ナタネの脱穀

  2006年6月10日

菜の花栽培もいよいよ最終段階、今日は脱穀です。 先日の強風で稲木は吹き飛ばされ、ナタネもさやからこぼれるなど大きな被害がありました。
大活躍の足踏み式脱穀機。農家の倉庫に眠っていた道具を借りてきました。 それぞれに手分けしてたくさんのナタネの束を運びました。
脱穀機が落とした殻からナタネをふるいに掛けて取り出します。 とうみに掛けてほこりを取り除く、手間のかかる作業です。
ナタネのからの山、ドライフラワーにしたいほどの美しさ。 昼過ぎから始めて終わったのは6時前、みなさんお疲れ様でした。成果は・・・残念ながら予想を下回る60kgほど。平均収量の1/3ほどに止まりました。
 昨年10月に種まきをして以来8ヶ月、ようやくナタネの収穫です。きれいな菜の花畑も実現し、刈り取ったナタネの束も結構多かった。しかしながら「収量は100kgはいくかな?」 との甘い思いは打ち砕かれました。10数人が午後一杯かかって脱穀しましたが、手間の割には実りは少なく、収量は予想を大きく下回ってしまいました。残念です(>_<) 肥料不足が原因だと思われますが、ともあれ素人の寄り集まりが苦労してここまでたどり着いたことは胸を張っていいのでは・・・。大阪府の農政課職員も多数見学に来られていましたが、なんといっても府内初の菜の花プロジェクトの実践例です。みなさんご苦労様でした。
 このナタネは乾燥させた上で搾油メーカーに送ってナタネ油にしてもらいます。

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