箕面市農業祭でナタネ油しぼり実演

  2007年12月1日 芦原公園

絶好の行楽日和、芦原公園とメイプルホール一帯で「箕面市農業祭」が行われました。 朝の9時前からたくさんの人々が買い物カート持参で長い列。お目当ては新鮮で安い農産物
はぼたんなどの花苗も大人気、10時過ぎには全て売り切れ 香ばしいおいしそうなにおいは焼き栗、七輪で炭焼き・・・なかなか風情があります
「菜の花プロジェクトみのお」は電動式の搾油機(大阪府提供)でナタネの油しぼりを実演 小さな黒いナタネを入れると、機械がすりつぶし圧力をかけて押し出します。タラタラとナタネ油が
今が植えごろのナタネ苗を配りましたが、大好評ですぐに品切れに 興味深そうにのぞいてくださる人が多かった。植物油で車が走ることはずいぶん知られるようになりました
特に油しぼりの実演は人目を引きました。油って植物の種を絞るんや・・・とみなさんビックリ。油カスが肥料になると聞くと「ちょうだい」と持ち帰り 「菜の花プロジェクトみのお」の活動を紹介すると、その場で入会してくださる人もおられ、ずいぶんつながりができました
プラスαの出し物として「落ち葉の広場」。公園には色とりどりの落ち葉が一杯、それを集めると さっそく子どもたちが見つけて遊び始めました
ふかふかの落ち葉は心地よいのか、よちよち歩きの子どもも楽しんでくれました この時期、この場所ならではの落ち葉を使って、もっと大掛かりなしかけができれば面白そう!
12月1日の農業祭に参加しての感想です。
 今年も会場の一番目立つ場所で、菜の花プロジェクトの旗がとても効果的でした。「菜の花プロジェクトみのお」のスタッフのみなさん本当にご苦労様でした。
 当日の「ナタネの搾油実演」は大変効果的で、多くの来場者の関心を集めていました。そして、即会費を払って入会された方もいらっしゃいます。箕面市内にお住まいの若いご夫婦でした。
 また、興味を持って色々質問された方は、廃油を使って石鹸作りをしているとのこと。廃油回収に興味をお持ちでしたが、情報を十分差し上げることができませんでした。その方は、すぐ家に戻って、手づくり石鹸を持って現れ、石鹸を分けてくださいました。
 工業高校の生徒さんが、自分たちの高校でも菜の花を栽培し、BDFの実験をしているとのこと。先日の「いきいきまつり」でも学校の先生が話しかけてこられました。お店を出していることで情報が集まってきます。BDFのことも最近、マスコミでよく取り上げられるので、世間の関心が高まってきています。(Mさん)

 「菜の花プロジェクトみのお」の活動も3年目、ようやく世間でも資源循環の取り組みが知られるようになってきたこれからが正念場、お互いいそがしいですが、種まきから苗育ての時期を経て、「実り」に結び付けたいものですね! S

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