箕面市主催 農業祭に参加

2006年11月25日 メイプルホール・芦原公園

農業者の営農意欲の向上と箕面産農産物の提供等を目的に、農産物品評会・即売会等を行う農業祭、31回を迎える伝統行事。 「菜の花プロジェクトみのお」は、今年度から菜の花プロジェクトを府内一円で展開する大阪府北部農と緑の総合事務所さんと一緒のブースで参加。
農業祭の魅力は何といっても新鮮な農産物のバーゲンセール。午前9時のオープン前からたくさんの市民が並んで待ちました。 「菜の花プロジェクトみのお」が用意した200ポットの菜の花の苗、僅か一時間足らずでなくなってしまいました。パンフレットも品切れです。
こんなに人気ならもっと苗を用意すればよかった。 この日一番の人気は稲わらの無料配布。10時の配布時間前から長蛇の列。クリーンセンターで作る堆肥と共に直ぐになくなりました。
「菜の花プロジェクトみのお」はBDFで動く耕運機のデモンストレーションも企画。茨木工科高校から借りてきた年代物の耕運機を、天ぷら廃油から作ったBDF(バイオディーゼルフュエル)で動かしましす。 クランクを回して始動・・・昔のボンネットバスを思わすようなエンジンのかけ方、軽油に比べ黒煙も少なく、排気ガスは天ぷらの臭いがします。空気がうまい畑での農作業には、軽油に代わるBDFを使って欲しいものです。
テントでは大阪府北部農と緑の総合事務所さんがナタネの搾油のデモンストレーション。 電動式の搾油機にナタネを入れると、ポタポタとナタネ油が・・・赤いバケツには油かすが。
市販の油は、ナタネをつぶして添加物で油を分離する方式。自然食品店で売られている昔ながらの圧搾絞りとは全く別の化学製品です。
安いものには理由があり、昔ながらのやり方は手間ひまがかかり割高・・・子どもたちに伝えるべきはどちらでしょう・・・。
BDFで動く耕運機を展示していたメイプルホール前の広場は、いつの間にか子どもたちに「占拠」され、落ち葉の遊び場になっていました。ダンボールの看板が風除けになることを見つけた子どもたちの発想の豊かさに脱帽! 来年は落ち葉を集めて心行くまで遊べる広場を試したくなりました。